ひとり旅は寂しくない。自分への見方を変えたらいろんなものが見えた

こんにちは、金井亜希子です。

自分のこと、どんな風に見てる？

今回は、自分自身に対する見方について。
今まで、からだのことを中心に語ってきましたが、からだが健康でさえあればいいってわけじゃないと思うんです。
というか、自分で自分をどう見ているかで、からだもこころも在り方が変わってくると思っています。
どうせなら、いつでも「もっと幸せになっちゃおうー！」な自分でいたいじゃないですか♪

恋愛とワタシの関係

その点、恋愛観は自分をよく映す鏡だと思っています。
いい恋愛をすると女性は綺麗になるって、科学的にもいいますが、
「あっこ、最近ちょっと変わってきたね。イイ感じ☆」って言われたということは、
こないだまでのは、いい恋愛だったのかな？笑
たしかに、変に怖がることは減ったかもしれません。
結果はどうあれ、相手に自分を委ねることができるようになった気がします。

というのも、
ある時、
こんなフラフラふわふわなままで大丈夫なのかな？！と思い、
そんな自分のことを相談したことがありました。
そのときの一言に、今も背中を押してもらっています。

「誰に何を言われても、どう思われても、
どうしたいかはあっこ自身が決めていいんだよ！」

そう言われて、物事を全てキレイに片付けたかった自分に気付きました。

以来、私は少しずつ意識を変えました。

自分の幸せのためなら、人からどう見られても構わない。気にしない。
実際は気にすることも結構あるけど、
自分のことが大事。
というところに立ち戻る。
そうやって自分自身を認められるようになってから、少し心持ちが軽くなった気がします。

当時はしばらく本命を作る気がなかったので、
ごはんをご馳走してもらったりとか。
ちょっとドキドキと安心を感じたい人と飲みに行ったりとか、
そんな感じで、気ままに過ごした結果…
どうしても嫌な場合を除き、総じて「男性はかわいいもの」と思えるようになってしまいましたw
（どこかのキャバ嬢みたいだな。笑）

とはいえ、たまにはちゃんと甘えます♪
相手との距離感・温度感を見ながら、オープンに、今、この程度なら大丈夫そうかな〜？って。笑
私のキホンは、構ってちゃん。笑
男女問わずいろんな人に可愛がってもらって、
人に対して、遠慮や恐縮しすぎることが減ったかな。