せんべろ赤提灯もいいけど、たまには気軽に洒落て飲む
こんにちは!金井亜希子です
最近、せんべろという言葉をよく耳にします。
飲みの場が好きな私が行くのも、いつもせんべろ。
せんべろとは、1000円もあればベロベロに酔っ払えるお店のことです。
どんなお店がある?
数の比率でいえば、地域に根付いた、昔ながらのお店が多いかな。
おでん、焼き鳥、屋台よりも常設店。
屋台って、意外と高いですよね!あ、特別安くないって、だけか!
ラーメン700円って、ふつーのお店と同じくらい!
そんなに凝ったスープとは思わないんですけど!笑(失礼)
「ちゃんと臭いを確認した方がいいですよ。こないだ行ったら腐っ…」なんて話を聞いたので、余計に足が遠のいています。
全部が全部そんなクオリティばかりではないと思うんですけどね。
出店者の感覚は、お祭りの屋台と似た感じなのかなぁ?
サラリーマンの聖地・新橋、せんべろの聖地・赤羽、吉祥寺のハモニカ横丁、
他にもスタンディング○○って、流行ってますね。
先日、恵比寿に行った時は、オシャレなおでん屋さんがありました。
客層も恵比寿クオリティ。駅からもそんなに離れてない。
気になる方は、ぜひ行ってみてください♪
実際に行ってみて。
おしゃれなところも古いお店も両方行ってみたい若い女子的には、
お酒や食べ物がおいしいことよりも、
その雰囲気が「おもしろい」から好き♪
に、尽きると思います。
男性・おじさんに抵抗のない女の子なら、隣の席のおっちゃんにごちそうしてもらっちゃいましょう。おじさんの多いお店では、女の子が重宝されます。
私は1杯目しか自分で出したことがありません。(自慢♪)
ま、お酒の席なので、距離が近い・触ってくる輩もいます。
こちらがいい顔する必要はありません。
笑顔で遠慮なく遠ざけましょう(遠ざかりましょう)。
そんなことでこっち楽しみ半減、もう行けなくなるなんて、もったいないですもんね。
なんなら、もし近くにいいなと思う男性がいたら、助けてもらうのをきっかけにこちらから声をかけるのも◎
逆ナン☆
今後の選択肢
もともとお酒も食事も量がいらないからか、せんべろで一杯ひっかけるくらいで満足だった私。
量を飲まないだけで、アルコール度数は関係ないんですけどね。ビール、日本酒、焼酎、ウイスキー、ロックでも水割りでも、お腹の容量が決まってるだけなんです。
高価なおいしいものもうれしいし、その場の雰囲気が楽しいだけでもオッケー☆
その点、私はコスパのいい女です♪
恋人、友達問わず、好きなひと、一緒にいたいひとと一緒にいるだけで、
その時間はめちゃくちゃハッピーな特別な空間になります♪